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明日を拓く・・・東北グレーダー株式会社

ユニットハウスとプレハブハウスの違いは?

ユニットハウスは工場で製品としての形を完成させ、トラックによる移動で現場へ運搬して使用します。
プレハブハウスは、通称組立ハウスと呼ばれ、部材を現場へ持ち込んで組み立てる建物のことです。
ユニットハウス  プレハブハウス
設置するだけで使用できるので、短工期で利用が可能です。
※種類によっては工事が必要となります。
現場で組立作業を行う為、本体組立工事、内装工事、電気設備設置など工期が掛かります。
トラックによる運搬を行う為、搬入道路の状況や設置場所の状況によっては建てられない場合があります。 部材を持ち運ぶことが出来る場所であれば、比較的自由に建てることが可能です。

ユニットハウスは建築確認申請が必要?

『仮に使用する事務所』や『数日利用するだけのイベント』『自分が所持する敷地内』等の場合でも、一定のサイズ・要件を超える建造物を設置する場合は、事前にお住いの自治体に建築確認申請という届け出が必要になります。(ユニットハウス、プレハブ、リース、中古に関わらず)
建物の規模・用途・仕様により必要な期間は異なりますが、申請してから認可が下りるまでおおよそ1〜2ヶ月程かかりますので注意が必要です。
ただし、例外として確認申請を取らなくてもよい場合が下記のとおり存在します。
■工事現場内の仮設建築物
■災害時の応急仮設建築物

ユニットハウスを設置する時の注意点

ユニットハウスを設置する際には、搬入経路の確保が必須となります。
4tユニック車よりハウスを吊り上げて微調整を重ねながらご指定の場所へと設置することになります(例外あり)。車両が通れる幅の道路が必要なのは勿論のこと、電線の有無もポイントとなります。また、風にハウスが揺らされることもありますので、設置の際には十分な空間が必要となります。
弊社では実際に現地で下見を行うことを基本としていますので、設置に不安な方は是非お気軽にご相談ください。

ユニットハウスの歴史

1920年〜30年代 ドイツで現在のプレハブハウスの基礎となる単式工法住宅が試みられる
1950年代 アメリカで箱型構造の住宅建築方法が進歩。住宅が2つなどに分割されて、それぞれに車輪がついており牽引され現地で接合されるタイプのものも開発。
1950年〜60年代 日本で大手メーカーよりプレハブ住宅の販売が進められる。
 南極観測の為の昭和基地建設工事では、建材から工事する必要なく、砕氷船で運び現地で組み立てるだけで使用出来るプレハブ住宅を採用。(現地での作業をなるべく減らす工夫が進められる)
1974年 北海道にてユニットハウスの製造・販売が開始される。
1978年 プレハブが主流の中、ユニットハウスの製造を弊社が本州で最も早く製造を開始。
1990年代 組立不要の点が評価され、ユニットハウスが広く全国的に普及する。
現在 各社で技術を競い合い、さらなる改良が重ねられている。

比較的歴史は浅い業界ですが、弊社では引出型ユニットハウスの特許や、太陽光を利用したエコなユニットハウスを開発するなど、時代のニーズに応じて柔軟に対応していきます。

東北グレーダー株式会社

〒981-3111
宮城県仙台市泉区松森字中道81番地

TEL 022-372-2415