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明日を拓く・・・東北グレーダー株式会社

住宅改修事例

このページでは介護保険が適用される住宅改修の事例を紹介します。
介護保険に適用される工事は予め法律により決まっており、平成25年11月現在では以下の6種類が適用されています。
(1)手すりの取付け
(2)段差の解消
(3)滑りの防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材料の変更
(4)引き戸等への扉の取替え
(5)洋式便器等への便器の取替え
(6)その他前各号の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

法施行当初は、屋外における段差解消、床材の変更及び手すりの取付けなどの工事については、玄関ポーチの工事を除き、住宅改修費の支給対象としていませんでしたが、告示改正により、平成12年12月以降、玄関から道路までの(建物と一体ではない)屋外での工事も住宅改修の支給が可能となりました。
右の写真は、玄関までの通路にカラーパネルを敷き詰め滑りにくくしたものです。利用しているカラーパネルは弾力性に優れ車輛の乗揚げにも対応し、透水性能により天候不良の歩行時も滑りにくくします。手すりの取付けが難しい場所でも容易に設置することが可能なので、屋外で多く活用されています。
手すりは主に『縦手すり』と『横手すり』があります。

横手すり
起立している状態から移動する際に補助してくれるのが横手すりです。丁度良い手すりの高さは人によって異なりますが、棒を握った時に軽く肘が曲がる程度(地面からおおよそ高さ750〜850ミリ)がベストです。
縦手すり
段差の上がり下りや、立ち座り等姿勢を変える際に補助してくれるのが縦手すりです。玄関・扉・トイレ・風呂場等に設置します。
入浴は気持ちや身体を爽やかに保つための大切な行為ですが、浴室は高齢者による家庭内事故の最も多い場所でもあります。家庭内における不慮の事故死においても、転倒と溺水の割合は全体の半分近くを占めていることから浴室の環境整備は非常に大切なことだと分かります。
主な対策として、常に手の届く範囲に手すりや支えを用意し、浴槽内には滑り止めマットを敷いて足やお尻が滑るのを防ぎます。また、入浴介護用品も数多く出ており、入浴用のイスや湯桶用のスタンド等もあるので、浴室にあった介護用品をお選びいただくことも可能です。
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